自転車保険の義務化が進む中、保険を探している方も多いのではと思います。
特に「セブンイレブンで入れる自転車保険ってどうなの?」と気になりますよね。手軽なのは魅力的だけど、実際の口コミや評判はどうなのか、私もすごく興味がありました。
ネットでセブンイレブンの自転車保険に関する口コミを調べると、良い声もあれば、気になるデメリットを指摘する声もありますよね。
例えば、料金プランや家族プランの手厚さはどうなのか、万が一の事故対応は信頼できるのか、そして一番気になる通院補償は含まれるのか…。
さらに、加入方法や支払い方法(nanacoが使えるかとか)、更新手続きが面倒じゃないか、auや楽天など他社比較した場合の強みは何か、示談交渉サービスや70歳以上の年齢制限はあるのか、知りたいことがたくさん出てきます。
そこでこの記事では、私が調べたセブンイレブンの自転車保険に関する情報を、良い点も悪い点も包み隠さずまとめてみました。
楓加入を検討している方の、参考になれば嬉しいです。
【記事のポイント】
1.セブンイレブン自転車保険の、リアルな口コミと評判
2.知っておくべき、通院補償などのデメリット
3.auや楽天など、他社保険との違い
4.手軽な加入方法と、注意が必要な更新手続き
セブンイレブン自転車保険の口コミと評判を徹底分析
まずは、皆さんが一番気になっている口コミでの評判から、見ていきましょう。オリコン満足度1位※という実績もあるみたいですが、その評価の裏にはどんな良い点と注意点が隠れているんでしょうか。(※2024年 オリコン顧客満足度調査 自転車保険 総合1位)
手軽さや補償の手厚さといったポジティブな声の裏にある、「これは知っておかないとマズイかも…」という重要なポイントまで、具体的に掘り下げてみますね。
- 最大のデメリットは通院補償
- 事故対応に関する実際の声
- 加入方法はWeb予約が最短
- 料金プランと家族プランの選び方
- 支払い方法はnanacoか現金のみ
最大のデメリットは通院補償


いきなり核心から入りますが、セブンイレブンの自転車保険(三井住友海上の「@じてんしゃ」)を検討する上で、絶対に知っておかないといけない最大のデメリットがあります。
それは、「自分のケガによる通院(入院を伴わない外来)」に対する補償が一切ないことです。これは本当に重要なポイントなので、しっかり解説しますね。
知っておくべき補償の「穴」:補償されるのは重傷以上
この保険で「自分のケガ」に対して補償されるのは、あくまで以下の重篤なケースに限られます。
- 死亡保険金(1,000万円)
- 後遺障害保険金(最高1,000万円)
- 入院保険金(日額8,000円)
- 手術保険金(入院中8万円 / それ以外4万円)
自転車事故で一番多いのって、「転んで打撲したから病院でレントゲン撮った」とか「擦り傷で数回消毒に通った」みたいな、入院しない通院なのではないでしょうか。
セブンイレブンの保険は、こうした最も頻繁に起こりうる軽微なケガの治療費(通院費)は、1円も出ないんです。これは「手厚い」という口コミのイメージとはギャップがあるかもしれないので、本当に注意が必要かなと思います。
あくまで加害者になった時の高額賠償と、自分が重傷(入院以上)を負った時に特化した保険、というのが私の理解です。
なぜ通院補償がないのか?(私なりの推察)
これ、なんで通院補償を外しているのかな?と私も不思議に思ったんですが、おそらくコンビニで手軽に売るための戦略的な商品設計なんじゃないかなと思います。
自転車保険で一番保険金の支払いが多いのは、恐らく通院のはずです。その通院をあえてバッサリとカットすることで、補償内容をシンプルにし、年額3,000円台という低価格を実現しているのではないでしょうか。
万が一の高額賠償に絞って安く提供する、という明確なコンセプトの商品なんですね。
このデメリット(通院補償なし)への対策
じゃあ、この「通院補償の穴」はどうすればいいのか。対策は、2つあります。
1.割り切る
「自分の軽いケガは貯蓄で対応する」「すでに加入している医療保険でカバーする」と、割り切れる人。
2.他の保険を選ぶ
「自分もよく転ぶし、通院補償がないと不安」という人は、この記事の後半で紹介するau損保など、保険料が上がっても通院補償が付いている他社プランを検討する必要があるでしょう。



自分がどちらのタイプか、しっかり見極めるのが大事です。
事故対応に関する実際の声
保険で大事なのは、やっぱり万が一の時の事故対応です。いくら安くても、いざという時に対応が悪かったら最悪ですからね。この点について口コミを調べてみると、「事故の時、対応が良かったです」「しっかりと補償金が支払われた」といった、肯定的な声が実際に確認できました。
本当に、セブンイレブンで大丈夫かと不安になるかもしれませんが、ここで絶対に誤解してはいけないのが、「契約窓口」と「引受保険会社」の違いです。
事故対応は「三井住友海上」が担当
セブンイレブンは、あくまで保険契約の加入手続きの窓口(媒介)です。
私たちが実際に契約するのは「三井住友海上火災保険」という、日本を代表する大手損保です。そのため、万が一事故が起きた時に連絡するのはセブンイレブンの店員さんではなく、三井住友海上の専用の事故受付窓口になります。
実際の保険金の支払いや、相手方との示談交渉(後述します)は、すべて大手の三井住友海上が担当します。
そう考えると、事故対応の品質については、長年のノウハウや全国規模の対応ネットワークを持っている大手損保ならではの、かなり信頼性が高い対応が期待できるんじゃないかなと思います。



これは、大きな安心材料ですね。
加入方法はWeb予約が最短


コンビニで入れる手軽さが最大の魅力ですが、具体的にどうやって入るのか、私も気になって調べてみました。方法は、大きく2つあります。
- ネット予約(Web)プロセス:事前にスマホやPCで申込みを完了させる方法。
- 店頭マルチコピー機プロセス:お店のマルチコピー機を直接操作する方法。
一見、お店で全部やるほうが簡単そうですが、調査した結果、実は「① ネット予約(Web)プロセス」のほうが圧倒的に早くて、手軽だということが分かりました。
Web予約(おすすめ)の手順
- スマホやPCから「セブンイレブン 自転車保険」のサイトにアクセス。
- プラン選択、告知事項の確認、お客様情報を入力。
- 発行された「払込票番号13桁」(またはスマホのバーコード)を控える。
- セブンイレブンのレジに行き、番号を提示して支払い(現金 or nanaco)。
- 手続き完了(マルチコピー機に触る必要なし!)
店頭マルチコピー機の手順
- セブンイレブン店内のマルチコピー機で「保険」を選択。
- 画面の案内に従って、プラン選択、必要事項を入力。
- 印刷された「払込票」を30分以内にレジで支払い(現金 or nanaco)。
- 支払い後、再度マルチコピー機に戻る。
- 払込票の「申込控印刷番号」を入力し、「申込控え」などを印刷。
- 手続き完了。
Web予約がおすすめな理由
Web予約なら、自宅でゆっくりプランを選んで、名前や住所などの必要事項も全部入力しておけます。あとは発行された払込票番号(またはバーコード)を持って、セブンイレブンのレジで支払いをするだけ。
一方、店頭のマルチコピー機で全部やろうとすると、あの機械でポチポチと個人情報を入力して、払込票を印刷して、レジで払って、またマルチコピー機に戻って申込控えを印刷するという「往復」が必要になるんです。
忙しいレジ裏のコピー機で個人情報を入力するのもちょっと落ち着かないですし、私なら間違いなくWeb予約を選びますね。



ただし、Web予約といっても、他のネット完結型保険と違って「支払いのために必ず店舗に行く必要がある」という点は、この保険ならではの特徴ですね。
料金プランと家族プランの選び方


セブンイレブンの自転車保険「@じてんしゃ」には、3つの料金プランが用意されています。どのプランも、他人への賠償責任(最大3億円)や示談交渉サービス、自分の入院補償(日額8,000円)といった基本内容は同じです。
違いは、誰を補償の対象にするかだけです。
| 項目 | お1人様プラン | ご夫婦プラン | ご家族プラン |
|---|---|---|---|
| 年間保険料 | 3,220円 | 3,980円 | 5,890円 |
| 月換算 | 約268円 | 約332円 | 約491円 |
| 賠償責任 | 最高3億円 | 最高3億円 | 最高3億円 |
| 通院補償 | なし | なし | なし |
| 入院日額(本人) | 8,000円 | 8,000円 | 8,000円 |
※保険料は記事作成時点のものです。必ず公式サイトで、最新情報をご確認ください。
ここで注目したいのが、「ご家族プラン」の圧倒的なコストパフォーマンスです。
お1人様プランがおすすめな人
年額3,220円(月換算 約268円)
独身の方や、単身赴任中の方など、自分一人の補償で良い場合に最適です。月々300円以下で賠償3億円に備えられるのは魅力的ですね。
ご夫婦プランがおすすめな人
年額3,980円(月換算 約332円)
お1人様に年額わずか760円プラスするだけで、配偶者も補償対象になります。お二人で加入すれば、1人あたり年額1,990円。別々にお1人様プランに入るより、断然お得です。
ご家族プランがおすすめな人
年額5,890円(月換算 約491円)
これが一番コスパが高いかもしれません。口コミで「5700円ほどで家族全員が加入出来て補償もあった所」と、評価されていたのも納得ですね。
お1人様(3,220円)と比べても、月々約223円プラスするだけで、家族全員(詳しい範囲は後述します)が補償対象になるんです。お子さんが2人、3人と増えれば増えるほど、その割安感は際立ちます。



ご家族がいる方は、このプランがかなり有力な選択肢になるんじゃないでしょうか。
支払い方法はnanacoか現金のみ


これはキャッシュレス派の私にとっては、ちょっとしたデメリットかもしれません。
セブンイレブンのレジで保険料を支払う際、使えるのは「現金」または「電子マネー nanaco」の2種類だけです。
- クレジットカード(レジでの直接決済)
- デビットカード
- PayPay, SuicaなどのQRコード決済や他の電子マネー
また、nanacoで支払った場合でも、nanacoポイントは付与されないそうなので、その点も注意が必要ですね。普段クレカやQR決済でポイントを貯めている方は、ちょっと残念に思うかもしれません。
豆知識:間接的にクレカ決済する裏ワザ?
nanacoへのクレジットカードチャージでポイントが付与されるカード(例:セブンカード・プラスなど)をお持ちの場合、そのカードでnanacoにチャージしてから支払えば、間接的にクレジットカードのポイントが貯まるかもしれません。



ただし、チャージでポイントが付くかどうかはカード会社の方針(改悪されることも多い)によりますので、ご自身のカードの条件を確認してみてくださいね。
セブンイレブン自転車保険の口コミ以外の重要点
口コミや基本的なプランがわかったところで、次は加入した後や他社との違いなど、契約前に絶対知っておきたい、一歩踏み込んだ重要ポイントを見ていきましょう。口コミだけでは見えてこない、契約のキモとなる部分です。
特に「更新」と「家族の範囲」は必見です。
- 更新手続きは自動ではない点に注意
- 他社(au・楽天)との違いを比較
- 示談交渉サービスは付いている?
- 補償対象となる「家族」の範囲
- 70歳以上は加入不可?年齢制限
- 【総評】セブンイレブン自転車保険の口コミ
更新手続きは自動ではない点に注意
加入の手軽さとは対照的に、更新の手続きは結構アナログで面倒だということが分かりました。
この保険は1年間の「掛け捨て」で、自動更新にはなりません。ネット証券の保険のように、クレジットカードを登録しておけば自動で引き落とし&更新、とはならないんです。
契約を続けるには、毎年、以下のかなり面倒な手順を踏む必要があるんです。
毎年の更新プロセス
- 保険期間の満期日が近づくと、三井住友海上から「更新ハガキ」が郵送で届く。
- その「ハガキ」を持ってセブンイレブンに来店する。
- マルチコピー機に、ハガキに記載されたIDとパスワードを入力する。
- 「払込票」が印刷される。
- 払込票をレジに持っていき、保険料を支払う(現金またはnanaco)。
- 支払い完了後、再度マルチコピー機に戻り、「申込控え」「重要事項のご説明」を印刷する。
- 完了。
Web(ネット予約)でスマートに加入した人でも、更新の時は必ず「郵送ハガキ」「店舗でのマルチコピー機操作(往復)」が、必要になります。
「うっかり失効」に要注意
このプロセスの最大のリスクは、「うっかり失効」です。
- 郵送されてきたハガキを、他の郵便物に紛れて捨ててしまった。
- ハガキは見ていたけど、忙しくてセブンイレブンに行くのを忘れていた。
こんな理由で手続きを忘れてしまうと、意図せず「無保険」状態になってしまいます。もしその無保険の期間に加害事故を起こしてしまったらと考えると、かなり怖いですよね。



「加入の手軽さ」と引き換えに、「更新の面倒さ」という大きなデメリットがあることは、しっかり理解しておく必要がありそうです。
他社(au・楽天)との違いを比較
結局、他の保険と比べてどうなのというのが一番気になるところですよね。特に比較対象になりやすい、「au損保」「楽天損保」と比べてみました。
ポイントは、やはり「通院補償の有無」「価格」です。
| 比較項目 | ① セブンイレブン | ② au損保 (シルバー) | ③ 楽天損保 (基本) |
|---|---|---|---|
| モデル分類 | 賠償責任重視 | ライダーケア重視 | 賠償責任重視 |
| 年間保険料(本人) | 3,220円 | 6,410円 | 3,000円 |
| 賠償責任 | 最高3億円 | 最高3億円 | 1億円 |
| 通院補償 | なし | あり (日額2,000円) | なし |
| 入院補償(日額) | 8,000円 | 12,000円 | 2,500円 |
※保険料や補償内容は、記事作成時点のものです。プランによって異なりますので、詳細は必ず各公式サイトでご確認ください。
① セブンイレブン(賠償責任重視・高バランス型)
セブンイレブンの強みは、通院なしと割り切る代わりに、「賠償3億円」と「入院8,000円」という二大補償を手厚くしつつ、価格を抑えている点です。楽天損保と比べると、賠償額と入院補償の両方で上回っており、バランスが良いですね。
② au損保(ライダーケア重視・全部入り型)
au損保の「シルバーコース」は、年額6,410円と価格は上がりますが、セブンイレブンの最大の弱点である通院補償(日額2,000円)」をしっかりカバーしています。入院補償も12,000円と手厚いです。自分もよく転ぶから、自分のケガもしっかり補償したいという人には、こちらが向いているかもしれません。
③ 楽天損保(賠償責任重視・価格最優先型)
楽天損保の「基本プラン」は、年額3,000円と最安値クラスです。ただし、補償内容も賠償1億円、入院2,500円と、セブンイレブンと比べると見劣りします。とにかく安く、最低限の賠償(1億円)だけあればいいという方向けのプランと言えそうです。
比較から見えた結論
- セブンイレブン: 「通院は不要」と割り切り、「賠償責任(3億)」と「入院補償(8千円)」を安価に備えたい人向け。
- au損保: 年額は倍近いが、「通院(2千円)」までしっかりカバーしたい人向け。
- 楽天損保: とにかく安価だが、賠償(1億)や入院(2.5千円)は他社より手薄。



「何を一番重視するか」で、選ぶべき保険が変わってきますね。
示談交渉サービスは付いている?


「もし本当に事故を起こしてしまったら、相手との交渉とかどうなるの…?」と、考えるだけで胃が痛くなりそうです。セブンイレブンの保険は、全てのプランに示談交渉サービスが自動でセットされています。
示談交渉サービスがなぜ重要か
自転車事故とはいえ、相手に重大な後遺障害を負わせてしまった場合、数千万円〜1億円近い高額賠償命令が出るケースも珍しくありません。実際に、9,000万円を超える高額賠償の判例も出ています(出典:国土交通省「自転車損害賠償責任保険等への加入促進」)。
もし示談交渉サービスがなかったら、どうなるでしょうか。
もし示談交渉サービスがなかったら…
- 被害者やその弁護士との交渉を、すべて自分(や家族)で行う必要がある。
- 精神的な負担がとてつもなく大きい。
- 相手の要求が法外なのか妥当なのか、素人では判断が難しい。
- 結局、自分で弁護士を探して依頼することになり、高額な弁護士費用が別途発生する。
セブンイレブンの保険なら、日本国内での賠償事故であれば、保険契約者である私たちに代わって、三井住友海上の専門スタッフが、被害者側との示談交渉(話し合い)を進めてくれます。



この「お金(賠償金)」と「精神的負担(交渉)」の両方をカバーしてくれるのは、月々数百円の保険料で得られる安心感として、非常に価値が高いと私は思います。
補償対象となる「家族」の範囲


先ほどご家族プランがコスパ高い、という話をしましたが、このプランの家族の定義が、私が思っていたよりずっと広範囲で驚きました。
「ご家族プラン」の補償対象(賠償責任)
補償の対象となる「被保険者」の範囲は、以下の通りです。
- 本人(保険契約者)
- 本人の配偶者
- 本人または配偶者と同居の親族
- 本人または配偶者と別居の未婚の子
注目は、なんといっても「④ 別居の未婚の子」です。
具体例:こんなケースも対象に
例えば、実家を出て、地方の大学で一人暮らしをしている(=別居)子供が、通学中に自転車で加害事故を起こしてしまった場合。
この時、実家の両親がセブンイレブンの「ご家族プラン」(年額5,890円)に加入していれば、そのお子さんが起こした事故も最高3億円の賠償補償と、示談交渉サービスの対象になるんです。未婚であれば、大学生だけでなく、一人暮らしを始めた新社会人のお子さんも対象になります。子供が複数人いても、全員が対象です。
また、「③ 同居の親族」も幅広く、同居しているご両親(祖父母)なども含まれます。



これは、仕送りをしている親御さんにとっては、大きなメリットなりますし、このために家族プランを選ぶというのも十分アリだと思います。
70歳以上は加入不可?年齢制限
手軽さが魅力のセブンイレブン自転車保険ですが、残念ながら年齢制限があります。被保険者(補償を受けられる方)は、保険開始日(補償開始日)時点で、満70歳未満である必要があります。
「満70歳」の方は加入できません
満70歳未満とは、70歳の誕生日の前日までを意味します。70歳になった時点(満70歳)で、この保険に新規で加入したり、被保険者として登録したりすることはできません。
ご両親のために検討している場合などは、お父様お母様の年齢をしっかり確認する必要があります。一度加入すれば、更新時の年齢制限については条件が異なる場合がありますが、新規加入は満70歳未満となります。
70歳以上の方はどうすれば?
では、70歳以上の方が自転車保険に入りたい場合はどうすればいいのでしょうか。
セブンイレブンのこの保険は対象外となってしまいますが、心配ありません。他の保険会社では、シニア向けのプランや、年齢制限がもっと高い(例:75歳未満や80歳未満など)自転車保険も提供されています。
お住まいの自治体が、高齢者向けの自転車保険加入補助を行っている場合もあります。「シニア向け 自転車保険」などで検索してみることをお勧めします。



補償の条件は変更される可能性もありますので、正確な情報は必ず公式サイトや窓口でご確認ください。
セブンイレブン自転車保険の口コミ総評


ここまで、セブンイレブン自転車保険の口コミや、具体的な補償内容、デメリットについて詳しく見てきました。最後に、私なりの総評をまとめたいと思います。
この保険は、すべての人にベストな保険ではなく、「特定のニーズを持つ人に最強な保険」だと感じました。
この保険がおすすめな人
- 自分の通院補償は、不要と割り切れる人(最重要)
- 他人への高額賠償(3億円)に、安価な保険料で備えたい人
- 万が一の示談交渉も、保険会社に任せて安心したい人
- 別居の未婚の子供まで含めて、家族をカバーしたい人
- とにかく手軽に、早く義務化に対応したい人(ただし更新は面倒)
この保険がおすすめできない人
- 自転車事故で一番多い、自分の通院も手厚くカバーしたい人
- 毎年の更新ハガキと店舗での手続きが、面倒だと感じる人
- 保険料の支払いを、クレジットカードで完結させたい人
- 70歳以上で、新規加入を検討している人
結論としては、「利便性」と「万が一の高額賠償」を最優先し、自分の軽いケガ(通院)は貯蓄や他の医療保険で対応すると割り切れる人にとっては、非常にコスパの高い最強の選択肢の一つだと感じました。



この記事が、あなたの保険選びの参考になれば幸いです。
※本記事に記載の保険料や補償内容、各種サービスは記事作成時点のものです。加入を検討される際は、必ずセブンイレブン店頭や三井住友海上の公式サイトで最新の「重要事項説明書」や「約款」をよくお読みいただき、ご自身の責任においてご判断ください。








